2011年7月7日木曜日

熱重量測定実験

装置が完成したのでテスト実験を行いました!

データをまとめると,なんとか使えそうです!これから細かいところを改良していき,本格的にデータをとっていきたいと思います!!

2011年7月4日月曜日

久々更新

最後の更新が5月でびっくり。すごいさぼりまくっています。

今は無事に(?)就職も決まり,ほっとしています。

そして昨日の日曜日は「しんたろ」という炭化炉で炭化実験を行いました。

空気が漏れていて,見事に灰になってしまいました(泣)
また試料を取りにいかなければ,,,余っている竹刀がある方はご連絡ください(笑)



そして今日は木村研究室の本科生の素晴らしい働きと,僕の少々の手伝いで完成した,熱重量測定装置(名前はまだ未定)のテスト実験を行いました!
途中トラブルもあったけど,なんとか実験できそうです。データをたくさんとらなければ,,,頑張ります!



2011年5月16日月曜日

月例プレゼン

今日は5月の月例プレゼンを行いました。

急に7分と言われたのでびっくりしましたがなんとか誤魔化せました。笑
もっとプレゼン上手にならないと,,,

本科生の子たちは初めてのプレゼンでしたが,皆上手に発表できていたと思います。

では,今日から就職試験行ってきます!!

2011年5月12日木曜日

就活の対策とやすり作業

ゴールデンウィーク開けで久々の研究です。

月火と体調が悪く学校を休んでしまい心配をかけました(・・;)

最近は朝から図書館に籠り,就活の対策をしています。朝,研究室にいないのはその為です。
私が受ける会社,DICの3代目社長の事柄を書いた「愚か者と呼べ」を読んで会社の事を学んでいます。併せてSPIの勉強もしています。もっと前から勉強しとけばよかった!と言っても後の祭りなので今やれることをしっかりと頑張りたいです。

研究が完了していないのも自分でもわかっているのですが,とりあえず就活が終わるまではウェイトを就活対策の方を優先させたいのでご協力おねがいします。ホント受かるといいなぁ。さっさと決めたいです。

そして今日は窓枠部分をワイヤーカットで切ろうと思ったのですが伊藤さんにワイヤーカットを教えてもらっている最中にワイヤーカットが故障して断念しました。タイミングが悪すぎます。あの機械ももう20年前のもので寿命だそうです。トホホ

それから示唆熱天秤の窓枠をパイプに合わせるため岡野君と2人でひたすらやすりがけをしました。結構疲れました。でもそちらのほうは順調に進んでいるので早々と完成させたいです。写真とっとけばよかった,,

明日はまたワイヤーカットの作業を最近導入した新しいワイヤーカットの機械で進めたいと思います!


2011年4月26日火曜日

研究と工業英語

今日は午前中に示唆熱天秤実験装置の試料投入管の窓部分となるところをワイヤーカットするために,寸法の調整と原点位置を決めた。
また就職活動に必要な書類を作成したりなど忙しかった。

午後は木村先生の奥さんが来てくださり,先週と同じように工業英語の勉強をした。
英語は難しいがあつよさんが教えてくれる英語はとても実用的でおもしろい。中学高校では文法やら単語やら熟語などを習ったが,こんなに日常会話を覚える機会はなかった。

工業英語

The relationship between the electromotive force, the current, and the resistance was discovered by a German scientist, George Simon Ohm, at the beginning of the nineteenth century. The unit of resistance was named in his honor,
This relationship, which is called Ohm's law, can be expressed mathematically by means of the following formula:
Current=electromotive force/resistance or I=E/R
where I is measured in amperes, E in volts, and R in ohms. This means that the greater the electromotive force is, the greater will be the current; and the resistance, the smaller the current.

2011年4月25日月曜日

示唆熱天秤実験装置製作

工場にて時差熱天秤実験装置の試料投入管の窓部分となるところを製作した。最初もたもたしてしまったが,工場の山下さんや伊藤さんの助けもあって窓枠部分を溶接するところまでできた。
実際に作ってみるのと作る工程を想像しながら設計するのでは大分ギャップがあった。もっと現場に向けた設計を行いたい。

作業をしている時,岡野くんは火花が苦手らしく,パイプを切断する度に隠れていた,笑